平成25年9月13日開催 地域医療を考える月間推進事業 浜松医科大学派遣講義
浜松医科大は13日、袋井市の袋井高校で大学派遣講義を行い、将来医療関係の就職を希望する2年生36人が聞きました。
山岡泰治教授はこれからの地域医療の重要性を説明し、患者と共に自身も成長できる仕事などの看護師の言葉を紹介しました。さらに、地域を支える人材になってほしいと伝えました。
ブライツは地域医療を支える市民団体として紹介され、「市民と医療従事者の架け橋となる活動をしています」と、同じ市民の立場から生徒たちにエールを贈りました。